厚木市長選挙

2019年1月3日 11時55分 | カテゴリー: 活動報告

厚木市では2月17日に市長選挙があります。12月議会での質問に対して現職市長が4期目への出馬を表明した後、3人が続けて出馬表明をしました。当初無風かと言われていましたが一転して激戦となっています。

2007年12月「厚木市長の在任の期数に関する条例」により連続して3期を超えて存在しないよう努めるものとしまいした。その覚悟を自ら反故にしようとしていることに市民からは疑問の声が上がっています。前市長の4期目出馬に対して、長期の弊害を訴えて新たに市長となった事をお忘れとは思えません。条例を廃止する事なくあえてその重みを背負う形での出馬宣言を問われると、当時とは時代背景が違ってきている、まだまだやり残している事があるから、との答弁でした。市長の「私が引き続き市政運営のリーダーとしてふさわしいか、市民の皆さんに審判をゆだねさせていただく決意」を受けて、市民の冷静な判断が問われます。

首長としての全ての思い、計画を十分全うする事は難しい事だと思います。次世代を育てつなげていくことに期待が膨らみ、市政への市民の関心も高まることが大事だと考えます。「清心で活力ある市の運営」は常に市民の求める事であり、自分の都合で条例を無視することに信頼を置くことは困難です。多くの市民の関心を誘い、新たなまちづくりへの活発な議論が進む市長選となるように期待します。