パワーシフトキャンペーンやってます

2017年4月26日 12時44分 | カテゴリー: 活動報告

2016年4月の電力自由化から1年が経ちました。今までの電力会社から変えた世帯は約5%程度にとどまっていると言います。電気を垂れ流すように使っていた時から福島原発の事故による計画停電を経験した後は誰もが節電やエネルギーの使い方に興味を持ち、再生可能なエネルギーを求める声は多かったのですが、なかなか具体的な動きにはつながりにくいようです。

少し外れますが、我が家を考えてみると、電気よりまずガスの使用量が気になっていました。昨年突然に長年使った給湯器が老朽化で使えなくなり新しくしました。それまでは風呂を張って4時間の自動保温設定があり便利だとは感じていましたが、ガス代金の請求書を見る度になんとかせねば、との思いがありました。そこで設備を新しくした事を機に保温機能をオフにしたところ、なんと月々の使用量と請求料金が大きく下がりました。平均で35千円(月)が減った事には驚き以外のモノではありません。当然と言えば当然ですが、身の回りの省エネの工夫の余地はどこにでもあると遅ればせながら実感しました。

さて自由化による電気の切り替えですが、使っている電気を再生可能な電気に変えるパワーシフトキャンペーンはまだまだ継続しています。原発の危険性は常に指摘されてはいるものの再稼働が続いています。負荷のないエネルギー利用を広める仲間を増やしていきましょう。

厚木市では2017年~2030年の14年間の地球温暖化対策実行計画を策定し、中期目標では2030年には27%、2050年には80%の削減を目標値としています。ごみを減らす、公共交通の利用、エネルギーを大切にする事を指針として設けていますが市民にはどんなアクションを仕掛けていくのでしょうか。これ以前の計画については2011年からの地球温暖化対策実行計画がありましたが検証結果はどうだったのか分かり易く示してほしいです。