夏の思い出~子ども議会(中学生議会)

2016年9月10日 00時38分 | カテゴリー: 活動報告

厚木市議会では8月17日に子ども議会(中学生)を開催しました。子どもたちが議会の場に立つことで社会の仕組みの一つである議会を実感してもらい、何かを感じ取ってもらえる機会になったことだと思います。今回で2回目の開催です。

準備はまだ寒い春から始め、5月の連休明けには申し込みが完了しているはずでしたが、少し締め切りを延長して24人の中学生が参加をきめてくれました。応募は学校の推薦ではなく自ら申し込し込むこととし、その中で議長・副議の4人も自発的に申し出があり、2度のリハーサルを経て本番を迎えました。運営は実際の議会と同様にし、一般質問(グループ)と再質問もあり、市長を始め理事者側の理解と協力の元に進めることができました。子どもたちは案外落ち着いたもので、はらはらするのは議員の方だったような感じもしました。また、傍聴にはご家族そろっての来場や校長先生も顔を出されるなど賑やかでした。

全体のテーマは「将来の厚木について」という設定でしたが、子どもたちの質問は飾り気はなくストレートな内容が多く、街の将来に正面から意見を言っている姿は好感が持てました。余計な言葉がない分、伝わる強さがあるのかもしれません。

今後も2年に1回の開催が予定されています。この夏議会を体験した子どもたちは、大人の社会をどんな風に見て何を感じたのか、折あれば聞いてみたいと思います。忙しい2学期が始まりました。夏の思い出として時々思い出すこともあるでしょうね。

しばらくの間厚木伊勢原ケーブルテレビで放映があります。また市のHP(市議会)からもご覧になれます。