厚木市議会報告会の報告

2016年5月27日 08時07分 | カテゴリー: 活動報告

__ 25月23~25日の間で厚木市議会主催の議会報告会が開催されました。今回は参加対象を大学生、一般、自治会長(2回に分割)の皆さんにお願いし、4つの常任委員会がそれぞれを担当しました。

大学生を対象の会では12人の市内の大学に通っている学生の参加がありましたが、住まいは全員市外とのこと。厚木市のイメージを問われると、「怖い街との噂を聞いていたが、実際はそれほど怖いとは感じていない」と複数の方からの意見でした。また将来厚木に住みたいか、との問いには、「便利さを考えると東京がいい」「積極的に住むとは今は考えていない」などの発言がありました。主催者側の想定を覆す意見となりましたが、在学中に若い感性を十分発揮して意見を出していただきたいです。また、18歳以上になる選挙権の話題では、政治に関して友達同士で話すことはない、との意見に今後の課題があると感じました。

自治会長の会ではあらかじめ検討課題を用意して望みました。2月に起きた小学生の自動車の死亡事故に関して、市内の消えた横断歩道の表示を一刻も早く書き直してほしい旨の意見は、自治会長として過去に何度も意見・要望を出してきたにもかかわらず改善されてこなかった問題がありました。表示については公安や警察、行政の縦割りが仕事を遅らせる大きな原因であることを再認識しました。さらに市でも力を入れてきた鳥獣被害に対しての現場での対応の難しさや観光問題についても意見が交わされました。市内の「字」を対象にした人口ピラミッドの資料・説明に関しての意見はなかったのですが、別の機会にそれぞれの地域を考えるきっかけにしていきたいです。

__ 1 今回は対象を限定するという形の議会報告会でしたが、説明より意見交換に主眼を置いたことで今までとまた違った視点からの意見交換ができたようです。これを機会に議会や行政のことに興味を持っていただけたら良かったのですがどうでしたでしょうか。