プラチナ世代の居場所~とびおカフェ

2016年3月11日 22時38分 | カテゴリー: 活動報告

前から噂に聞いていた「Tobioギャラリー」に行ってきました。ここは東京工芸大学・UR都市機構とコミュニティカフェ荻野が協働して企画し、厚木市の市民協働提案制度を利用してこの4月1日から本格運営を始めます。

今のところ(3月中)はまだ試験的運用というところですが、すでに室内には素敵な机と椅子、そして季節のお雛様が飾ってあります。天井は格子状のデザインで壁には東京工芸大学で写真を学んでいる生徒の作品がシルクプリントで展示されています。みんなで作ったと言うシンプルで清潔な室内空間はとても居心地が良く、100円のコーヒーを美味しくいただきました。

元気で活動的なプラチナ世代の居場所として、市民の力で動き出したこの事業ですが、ここに至るまではまず公園の整備などで基本の資金を準備し、核となる参加者は現在15人程度、一般社団法人(非営利)格を取るなど着々と準備を進めてきたそうです。お互いの情報の共有にはフェイスブックを活用するなど合理的な運用が進められているようです。

それぞれが出来ることで参加している事が大事であり、会議ではとめどなく話が広がることもしょっちゅうで、最終的には上手く収まっていくのはそれぞれの経験のなす技の様です。話を伺っている間にも、幾人かが覗いていかれました。

当面自分たちの力以上のことには慎重に対処しながら実力を付けていきたいとのこと。新しい地域の居場所としてスタートするプラチナ世代の活躍に力をもらいました。__ 1__ 2

 

*ランチョンマットのさしこの材料の布は、女子学生服のスカートです。メンバーのご家族が作られたとのこと。