「安全保障関連法案の廃案を求める要望書」提出アクションとオスプレイ初確認

2015年8月29日 11時57分 | カテゴリー: 活動報告

 8月27日、「安全保障関連法案の廃止を求める要望書」を持ち、参議院議員へのロビーアクションに参加してきました。当日は委員会もあり、議員本人は不在のため秘書の方にお話をしてきましたが、その対応にも色々あり感じることは多かったです。

ドアをほんの少し開けて顔だけ覗かせての対応の方や、応接室に通してゆっくりお話を聞いてくださる方、等様々でした。ある与党の大臣経験者の方は訪問さえお断りされてしまいましたが、市民の声に向き合わず、ドアさえ開けない議員には残念です。おそらく廃案を求める要望や陳情は限りなく多く届いているはずなので、私たちの活動もその一つでしかないことは分かりますが、議員会館の中の赤いじゅうたんの上では、外の声は届きにくいのかもしれません。多くの市民が法案に不安を持ち、今までにない行動に出ていることに危機感はないのでしょうか。

次回は8月30日のアクションがあります。みんなで行ってみましょう。

 ついでに国会議事堂の見学もしてきました。歴史ある調度品、仕様の重厚さにため息が出ました。衆議院では10分ほどの本会議の傍聴ができましたが、傍聴席から見ていると、ずっとおしゃべりしている議員の方が目につき、これも残念な現実でした。

驚いたことに帰りの小田急の窓から、オスプレイ2機が飛行モードで飛んでいるのを目にしました。また本厚木に帰っても上空に1台のオスプレイを確認しました。あっという間に日本の空を自由に飛べるようになっていくのですね。決して米軍住宅の上空は飛ばないはずなのに。なし崩し的に世の中が変わり、変化に慣れてしまうことへの危機感を持つ必要をますます感じました。