「無会派B」の私でスタートです

2015年8月7日 18時33分 | カテゴリー: 活動報告

市議選挙後初の本会議が開催されました。議長、副議長の選出等議会の運営を進めるに当たっての担当が決まりました。今回私は市民福祉常任委員会の所属となり、生活に最も近い市民福祉の観点から厚木のまちづくりを支えていこうと思います。

ところで議会には「会派」というものが存在します。今回、厚木市議会において「あつぎみらい(9人)」「新政あつぎ(6人)」「公明党(5人)」「改革あつぎ(2人)」「民主党(2人)」「日本共産党厚木市議員団(2人)」等2人以上での構成で会派を名乗ることが出来ますが、1人の場合は「無会派」という事です。私は1人でスタートすることを選択しましたので当面「無会派B」という表記で広報等には表示されることになりました。(もう一人「無会派A」があります。)

前期までは1人でも「神奈川ネットワーク運動」と名乗り、表記もできましたが、この81日より施行となった議会基本条例では1人で所属を名乗ることは不可能になりました。実は「無会派」の前提に「無所属」という表記がありましたが、私には「神奈川ネットワーク運動」という所属があるのは事実であるため「無会派」と主張したわけです。

市民に開かれた議会であるための議会基本条例ですが、自らの出自を表記できないというのは、前進ではなく後退というべきではないでしょうか。国の政党の人数の力による政治的影響力をそのままを地方議会でも踏襲していることに疑問を感じます。そもそも地方自治法には会派のカテゴリーはありません。

市民から分かりにくい「無会派B」という名札を付けて、私の4年間がスタートしたわけです。神奈川ネットに支援くださるみなさんには分かりにくいですよね。