保育園~64の壁~

2015年5月27日 14時02分 | カテゴリー: 活動報告

子ども子育て新制度への移行に伴い、すべての子どもが支援の対象となりました。しかし子育て支援といえば保育所の待機児解消ばかりに目が行きがちです。保育所への入所申請に際して保護者の就労時間が64時間/月かつ4日以上/週との条件があります。時間の下限を下げることに対して厚木市は待機児の増加につながる事を理由に対応はしていません。したがって64時間未満の場合は認可外保育所の利用となりますが、利用料が高額となるため必要とする人誰もが使えるわけではありません。そのための受け皿の一つが一時保育ですが、定員があるためにニーズに対して十分な対応は出来ていません。

利用の枠を広げ望む人に必要な支援を提供するためには、一時保育の拡大、小規模保育やグループ型の保育ママの活用など、市民の参加でサービスの充実に努めることが必要です。

預ける条件に合わせて働く時間を調節するより、自分の子育て方針に応じた働き方の選択が出来るような柔軟な仕組みが求められています。

街頭活動を開始しました。厚木イオン前はベビーカーを押した若いママがたくさん通っていきます。子育て支援のこと、環境のこと、どうかみなさんに伝わりますように。